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毎年数百名以上の経営者・幹部が経営戦略を創るために 聴講した伝説のセミナーも今年で第8回目を迎えます。 | |
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・会場参加/オンライン参加 |
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小山政彦ワンマンセミナー 小山流 2023年の時流予測 | |
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●コロナ禍とアフターコロナ
2020年に始まった新型コロナウィルス感染症によるパンデミックは「終焉を迎えて普通の風邪になった」と思った矢先、7月後半から日本での陽性者数が再び増加に転じました。
このまま「アフターコロナ」を迎えるのか、それとも「長期戦に突入」するのか!? 「アフターコロナ」の準備を進めつつ状況を見守るしかないのでしょうか…。
●2021年の時流予測セミナーでの小山の予想
●「12の予兆」のおさらい ●2022年の夏~秋でコロナ禍は終わるはずだった A.このまま終息していく B.現状維持でズルズル長引く C.深刻な状況が長期化する もはや、コロナ禍がどうなるか分からなくなってきた ●次のパンデミックは来るのか!? ●「アフターコロナ」を迎えたら世の中はどう変わるか ●「元に戻る」ものと「戻らない」もの ●「蛻変」を踏まえた戦略の立て直し ●「アフターコロナ」のマーケティング | |
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●ロシアによるウクライナへの軍事侵攻
多くの専門家や知識人の予想を覆して、2022年2月24日にロシアがウクライナを急襲しました。
ウクライナはゼレンスキー大統領を中心に国民が一致団結し「全ての領土を取り戻すまで戦う」と宣言して抵抗を続けています。一方のロシアは、強力な経済制裁が効いて戦争の継続がままならない状況に追い込まれていると、西側では報道されています。 果たして、この戦争の行方は・・・?
●2021年にゼレンスキーが発した「南方奪還作戦」が戦争の引き金だった!?
●ロシアによるウクライナ侵攻の目的 ●戦争は長期化して泥沼化する ●西側の報道には“ウソ”が多い!?西側の思惑 ●「アゾフ大隊」は「ネオナチ」兼「テロリスト」!? ●ロシアの次の標的 ●戦争の“ツケ” 世界は「スタグフレーション」に入る 世界を巻き込むエネルギー争奪戦 食糧危機問題 世界的な値上げラッシュ ●この戦争でロシアはどうなる? ●この戦争でウクライナはどうなる? ●プーチンの健康問題 | |
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●米中覇権争い
バイデン政権は「対中強硬策」を鮮明に打ち出し、EU各国や日・英・豪と連携して様々な「対中包囲網」を着々と形成して圧力を強めています。
一方の中国も、これまでにないほど習近平氏が独裁色を強め、水面下でアメリカを迎え撃つ準備を進めています。 米中対立にウクライナ戦争も相まって、世界はいよいよ混迷を極める状況に・・・。
●「覇権争いの在り方」が変わる
●新ユーラシア主義 ロシア&中国&インド連合の誕生 ●新ユーラシア主義VS資本主義経済圏 ●インドの動向で勝負が決まる!? ●決済システムはスイフトとシップスで対決 ●アメリカは覇権へのこだわりを無くしていく | |
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●中国の情勢
「神(毛沢東)になりたい習近平」ですが、2022年前半までは、これといって誇れるような「功績」を残せませんでした。アメリカを中心に強まる自由主義圏からの圧力に加え、内政では不動産バブル崩壊や人口減少などの大問題を抱え、江沢民派との権力闘争も激化の一途をたどっています。
習近平氏はこのまま独裁体制を維持できるのか!?
●習近平は独裁を続けられるか
●ポスト習近平 ●今年の共産党大会で何が決まったか ●ロシアとの蜜月関係 ●中国が抱える問題 不動産バブル崩壊寸前!?中国恒大集団の問題 過度なロックダウンの後遺症・ゼロコロナ政策の継続 激化する中国包囲網 人権問題 人口減少(少子高齢化)問題 台湾問題 核を使えば第三次世界大戦 | |
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●アメリカの情勢
バイデン大統領は就任当初からの様々な内政課題を解決出来ないまま中間選挙を迎えることになりました。
米国民にとっては死活問題となるガソリン価格は上昇を続け、 ウクライナ戦争では事実上、ロシアによる「核の恫喝」に屈した形になりました。 かつて「世界の警察」を誇った強いアメリカは戻ってくるのか?
●バイデン政権の評価
銃規制、人権問題、中絶問題は解決せず インフレは長期化する ●弱る「民主党」と追い上げる「共和党」 ●テスラ イーロンマスクの「Twitter買収」 ●トランプの復活は有り得るか!? ●2022年 中間選挙の結果 ●次の大統領選のゆくえ ●クリントンは大統領選に出るか? ●ディープステート(DS)の動向 | |
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●小山流 2023年の時流予測
新型コロナに続いてウクライナ戦争が起こり、日本経済にも大きな影響が出ています。
株価だけでなく、原油価格や金価格も乱高下し、投資判断が非常に難しい状況です。 このような難しい局面で、かねてから資産の分散保有の重要性を語ってきた小山氏の投資実績をご紹介しながら、今後の投資活動のベストタイミングを予想します!
●2024年から世界は大激変!?
●2022年の秋以降は円高&原油安に!? ●「負け続けているから日本が勝つ」!?(増田俊男氏の予測) ●2023年4月以降にアメリカ株が大暴落!? ●金はウクライナ戦争が終われば一旦下がりその後、再び上昇して「5倍」になる!? ●2023年4月以降に国内の不動産価格も下がり始める ●株、金、不動産、仮想通貨の売り時!買い時! ●スタグフレーションの先 ハイパーインフレの可能性 ●徳政令の発動!? ●SDGsは日本の資本主義を亡ぼす!? ●岸田政権は参議院選挙で勝ったので増税する ●安倍元総理の暗殺で自民党はどうなる!? | |
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●小山流 マーケティング
新型コロナの終焉を迎えて「格差がより鮮明になった」、「新たな所得格差が生まれた」と言えるのではないでしょうか。
昨年のセミナーでは、コロナによってビジネスモデル自体を見直す必要性を「蛻変」という言葉を使って解説しましたが、あれから更に1年が経過し、世の中は「アフターコロナ」を迎えました。
皆さんはこの間、どのような「準備」をしてきましたか?
●コロナ禍でも不動産価格の上昇が続いた
●所得層の変遷 ●低所得層が増えているという現実 ●中流階級はバブル期の50%に減った ●低所得層、中流層、富裕層の「3つの市場」と「マーケティング」 ●コロナ禍3年間の“ツケ” ●コロナ前に戻るのは「5割~6割」 ●コロナ禍で普及した新サービス ●女性はマスクを継続したい ●これまでと違った「仕入れ先」、「顧客」、「商品」を模索する ●「蛻変」をふまえた戦略の練り直し | |
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●小山流 2023年の天候予測
●旧暦 閏月(うるうづき)について ●梅雨開始が若干遅れる(梅雨明けは遅く、残暑が続く)!? ●冷夏になりそう ●線状降水帯で大雨、大水害が発生する!? |
日本最大級の 経営コンサルタント会社 株式会社船井総合研究所 代表取締役時代に 毎年、数百名の経営者・幹部が このセミナーを聴くために 日本全国から集まっていました。 小山氏が同社会長を退任後 この名物講演会の 「最新内容を聴きたい」 という要望が増え続け、この場を 設けることになりました。 その伝説のセミナーが復活して 今年で 第8回目を迎えます! 「新型コロナの長期化に加えてウクライナ問題が起こり、 今後は日本は、世界はどうなるんだ!?」 そんな先行き不透明な大変革期に このセミナーがきっとお役に立つと思います。 |
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上場企業の代表取締役という大任から解放された小山氏の時流を読む力は、さらにキレ味と深みを増し、これまでコンプライアンス関係でセーブして語ることの出来なかった内容にまで鋭く切り込んでいます。また、これまでちょっと遠い存在で近づけなかった…という小山政彦のセミナーを聴いたことのある方や書籍を読んだことのある方ファンの方々も毎年多数ご参加されています!小山氏と直接名刺交換や談笑も出来ます。皆様のご参加をお待ちしております。 2023年の時流を大予測! 小山政彦ワンマンセミナー 実行委員会 |
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お申し込み方法 | |||||||||
【お電話】0797-20-1183 受付時間 9:00~17:00(土日・祝日は休み) ※事務局を担当する(株)出口総合コンサルティング社につながります。 【FAX】03-5423-2343 24時間受付/年中無休 【メール】info@g3-p.co.jp 24時間受付/年中無休 | |||||||||
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東京都墨田区押上出身。開成中学校・開成高等学校を経て 数学者を志して早稲田大学大学院へ進学するも、家業の 縁あって1984年6月、㈱船井総合研究所へ途中入社。 1989年に異例のスピードで役員に抜擢されると、その後 社長就任後は、船井グループの業績をV字回復させ、大証2部 また20%以上だった離職率を7%にまで改善し、 『賞与支給額 日本一の企業』にする等、経営者としても 2010年には代表取締役会長に就任し、2013年3月まで務め 現在、顧問として様々な企業経営への参加、リーダーの育成を 16歳からの夢は、シュリーマンに憧れ、卑弥呼の墓を掘り |
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